POINT01
ヘパリン類似物質でニキビの原因・乾燥を改善
ヘパリン類似物質の保水力、保湿力に着目したのは、乾燥肌がニキビの一因とされているから。根本的な肌への保水がニキビの予防につながっていると考え、肌トラブルを寄せ付けない“美しい肌の土台作り”を叶えます。
中でも乾燥によって厚くなった角質層が毛穴をふさいでしまうことが、大人ニキビの原因と言われています。
ヘパリン類似物質の保湿力は水分を引き寄せ、抱え込み、角質層の水分量を増やして水分を蒸発させないよう働くことで、肌のバリア機能を助けます。
POINT02
CICA※とグリチルリチン酸ジカリウム配合で肌荒れ予防
CICA成分※だけでなく、肌荒れに加えてニキビ予防にも効果的な「甘草」から抽出される、グリチルリチン酸ジカリウムも主剤として配合。その優れた消炎効果から、紫外線を強く浴びた後のほてり予防対策にもお使いいただけます。
ツボクサエキス（整肌成分）
ツボクサエキス（整肌成分）
グリチルリチン酸ジカリウム
POINT03
肌をやわらかく整える先行美容液でニキビケア
1プッシュで顔全体にすっと伸び広がるテクスチャーで、肌をやわらかく整える先行美容液（ブースター）として取り入れる新発想のニキビケア。
コメヌカエキス、発酵エキス、ダイズエキスの自然由来エキスが肌にすっとなじみ、みずみずしくなめらかな肌に導きます。気になる箇所には、重ねてお使いいただくことをおすすめします。
POINT04
8 つのフリー、パッチテスト済み
パッチテスト済み（すべての方に肌トラブルが起きないわけではありません）。
鉱物油、紫外線吸収剤、石油系界面活性剤、シリコーンオイル、マイクロプラスチックビーズ、エタノール、合成着色料（タール系色素）、香料不使用のフリー処方。
こんな方におすすめ
- 大人ニキビができやすい方
- 大人ニキビを繰り返す方
- ニキビ肌を改善したい方
- 肌荒れしやすい方
- 肌荒れ、ニキビ予防をしたい方
- 肌が乾燥気味の方
- メイクが崩れやすい方
- 紫外線を浴びた後のほてり対策をしたい方
POINT05
松倉クリニック代官山
貴子先生とコラボ
Profile：松倉クリニック代官山 院長。2001 年帝京大学医学部卒業。京都大学付属病院形成外科、帝京大学付属病院形成外科勤務を経て、2012 年に松倉クリニック代官山院長に就任。豊富な美容知識と確かな技術で、女優やモデル、美容関係者からも圧倒的な支持を受ける。
使用方法
容器の底部（シルバー部分）を右にひねるとノズルが上がります。プッシュしてお使いください。
洗顔後、１プッシュを顔全体に伸ばし、気になる箇所に重ねづけをしてください。
その後「&be VC セラム 10」、朝に「&be マッサージクリーム」、夜に「&be VAクリーム」で肌を整えることをおすすめします。
おすすめのスキンケアルーティン
使用上の注意
-
お肌に異常が生じていないかよく注意してご使用ください。お肌に合わない時はご使用をおやめください。
-
傷、はれもの、湿疹等、異常のある時はご使用をおやめください。
-
ご使用中、赤み、はれ、かゆみ、刺激、色抜け(白斑等)や黒ずみ等の異常があらわれた場合やご使用したお肌に直射日光があたって上記のような異常があらわれた場合は、ご使用を中止してください。そのままご使用を続けますと、症状を悪化させることがありますので、皮膚科専門医にご相談されることをおすすめします。
-
目に入った時はすぐに洗い流してください。
＜保管及び取扱上の注意＞
-
乳幼児の手の届かない所に保管してください。
-
直射日光や極端に高温または低温の場所には保管しないでください。
-
開封後はお早めにご使用ください。
-
使用後はキャップをしめて保管してください。
-
原料の性質上、まれに色、香り、液性が変わったり、沈殿が発生することがありますが、製品の品質には影響ありません。
全成分
＜有効成分＞
ヘパリン類似物質、グリチルリチン酸ジカリウム
＜その他の成分＞
ツボクサエキス、コメヌカエキス、酵母エキス（3）、ダイズエキス、オウバクエキス、オウゴンエキス、ジプロピレングリコール、濃グリセリン、トレハロース、トリメチルグリシン、1,2-ペンタンジオール、1,3-ブチレングリコール、ジエチレングリコールモノエチルエーテル、エデト酸二ナトリウム、キサンタンガム、カルボキシビニルポリマー、水酸化カリウム、フェノキシエタノール、グリセリンモノ2-エチルヘキシルエーテル、ポリオキシエチレンヤシ油脂肪酸ソルビタン（20E.O.）、ビニルピロリドン・スチレン共重合体エマルション、水素添加大豆リン脂質、フィトステロール、ヒドロキシステアリルフィトスフィンゴシン、N-ステアロイルジヒドロスフィンゴシン、N-ステアロイルフィトスフィンゴシン、ステアロイルオキシヘプタコサノイルフィトスフィンゴシン、ビオチン
