POINT01
“擬似ライン”でまぶたの幅を自由自在にコントロール
二重のラインを安定させたい、まぶたの幅をもう少し広げたい、厚ぼったいまぶたをスッキリさせたいなどの目元ニーズに対応するアイシャドウパレット。肌にフィットする色&テクスチャーが、自然な陰影を作り出し、まぶたの幅をコントロール。彫り深い目元印象になり、アイメイクのバリエーションを広げてくれます。
POINT02
ワックスとパウダーの2層構造で自然なグラデーション&ロングラスティング
淡く発色するワックスと、グラデーションを作るベージュ&ブラウン系パウダーの3色パレット。まぶたにワックスで擬似ラインを仕込んでからベージュのパウダーを重ねることで、まるで自前かのように“彫り”をメイク。仕上げにブラウンをまぶたのキワにのせ、上方向にグラデーションになるようにぼかせば、さらに陰影を深めます。崩れにくさもアップ。
アイシャドウとしてはもちろん、アイブロウパレットとしても使える、こだわりの色&テクスチャー。最初にワックスで眉の形状(アウトライン)を下描きし、その上からベージュやブラウンのパウダーを混ぜて重ねることで、思い通りの眉の形やカラーリングに調整可能。自然な濃淡グラデーションになり、ふんわり立体眉に仕上がります。
石油系合成界面活性剤、紫外線吸収剤、合成着色料(タール系色素)、香料、合成酸化防止剤、エタノール不使用。
使用方法
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<目元への使用方法>
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付属ブラシに★のワックスを取り、
目を開けたときに二重になる部分or 彫りを作りたい部分にラインを引きます。
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付属ブラシに★のパウダーを取り、Step1の★のワックスに重ねて陰影を深めます。
パウダーを重ねることで、フィックス力も強化します。
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付属ブラシに★のパウダーを取り、まぶたのキワにラインを引きます。
グラデーションになるように上方向にぼかすと、より自然な仕上がりに。
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<眉への使用方法>
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付属ブラシに★のワックスを取り、眉の形状(アウトライン)を描きます。
はみ出た場合は綿棒で拭き取ります。
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付属ブラシに、★のパウダーを取り、眉毛の足りない部分を中心に、毛流れを意識しながら描きます。
色みを調整したい場合は、★のパウダーと混ぜながら描き足してもOK。
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★のニュアンスカラーのパウダーで眉頭や眉下を描き足すと、
自然なグラデーションになり、ふんわり立体感も高まります。
使用上の注意
- お肌に異常が生じていないかよく注意してご使用ください。お肌に合わない時はご使用をおやめください。
- 傷、はれもの、湿疹等、異常のある時はご使用をおやめください。
- ご使用中、赤み、はれ、かゆみ、刺激、色抜け(白斑等)や黒ずみ等の異常があらわれた場合やご使用した肌に直射日光があたって上記のような異常があらわれた場合は、ご使用を中止してください。そのままご使用を続けますと、症状を悪化させることがありますので、皮膚科専門医等にご相談されることをおすすめします。
- 目に入った時はすぐに洗い流してください。
全成分
<パウダー>
タルク、シリカ、トリエチルヘキサノイン、ラウリン酸亜鉛、リンゴ酸ジイソステアリル、ジメチコン、水酸化AI、スクワラン、オリーブ果実油、セラミドNP、ブドウ種子油、ホホバ種子油、BG、水、セイヨウトチノキ種子エキス、ローズマリー葉エキス、トコフェロール、メチルパラベン、酸化鉄、酸化チタン、マイカ、グンジョウ
<ワックス>
トリエチルヘキサノイン、ヘキサ(ヒドロキシステアリン酸/ステアリン酸/ロジン酸)ジペンタエリスリチル、タルク、合成ワックス、シリカ、カルナウバロウ、水酸化Al、トコフェロール、シメチコン、スクワラン、オリーブ果実油、セラミドNP、ブドウ種子油、ホホバ種子油、BG、水、セイヨウトチノキ種子エキス、ローズマリー葉エキス、メチルパラベン、酸化鉄、酸化チタン